ララホリデー
久しぶりに、Naoさんの歌を聴きに出かけてきました。初めて、家族4人で。だって今回は、午後2時スタートのライブ。Naoさんの企画だそうです。
夜のライブには行きにくい(子育て世代の)ファンも多いだろうから昼間のライブを企画中、という話を3月(?)のライブのMCでNaoさんが言っていた、と隆之くんが興奮しながら話してくれたとき・・・、うれしかったなあ。Naoさんに感謝感謝。
会場は、下北沢の風知空知。
空が見えて、テラス席もあって、「昼間」を実感できる場所でした。
大きなソファー席に4人並んで座ったとたん、お泊まり保育開けでお疲れのハルはあたしのひざまくらで即お昼寝。
モモはパパのおひざで氷を食べ続けた果てに、パパ抱っこで寝ました。
Naoさんが矢野顕子の「さようなら」を歌い出したとこからもう涙が止まらなくなったんだなあ。Naoさんが、急激に好きになった歌、と言って歌い出したその歌の歌詞が。おかあさんごめんなさい、とか、おとうさんにやさしくしてあげて、とか、しぬまでいきる、とか、これって遺言? 死んじゃうの?? って思って。でも、ライブ後にNaoさんと話したら、「親離れのうた」って言ってました。そのテーマ、ますます泣ける。(ニモとか。)MCでNaoさんが「うたえてよかった」と言ったのは、「いつも歌いながら泣きそうになっちゃうけど、泣かずに歌えてよかった」っていう意味だって言ってた。あたしもだめだー、泣いて歌えそうにない。(矢野顕子さんの歌ならここで聴けます。)
そのあと、「陽のあたる日々」。これは、結婚して子どもが生まれて、その子どもも大きくなって結婚して家を出て、今また夫婦ふたりきり、っていう歌詞なので、歌詞の中の「子ども」の立場でずっと聴いてた曲。だから結婚するときに、両親への手紙の代わりに、隆之くんがギターひいてあたしがうたった。なのに、このときNaoさん(とラフスケッチのアヤコさん)の歌声を聴きながら、初めて「きみとぼく」の立場で聴いてる!って衝撃的に気がついた。NaoさんもMCで、若いころに書いた歌詞だけど今もっと実感できる、って言ってた。ライブ後に話した時にも、「子どもが生まれて、どっち側の立場もわかるようになったじゃない?」って言ってて、まさにそんな気持ちだったので、話しながらまた涙が・・・。
行けてよかった。ほんとによかった。「vol.1」っていうことは、次もあるんだよね? 期待します。やっぱりNaoさんがいちばんすき。Naoさんが歌いつづけていることに感謝。しあわせ~。
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